松坂、謎だらけの“うわさの魔球”?を初披露
松坂、謎だらけの“うわさの魔球”?を初披露
【タンパ(米フロリダ州)=田中充】米大リーグは20日、9球団の野手組が始動。日米通算2000安打まで13本と迫る松井秀喜外野手(ヤンキース)、7年連続200安打を目指すイチロー外野手(マリナーズ)、昨季ワールドシリーズ優勝に貢献した田口壮外野手(カージナルス)らがキャンプインした。
松坂大輔投手(レッドソックス)は2度目の投球練習で約40球を投げ、井川慶投手(ヤンキース)は守備練習などで汗を流した。ビザ取得のため渡米が遅れていた大家友和投手(ブルージェイズ)は、21日から練習に参加できる見通しとなった。
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≪正捕手は「チェンジアップのこと?」≫
レッドソックスの松坂は、キャンプ2度目の投球練習で他チームが“ジャイロボール”と恐れる変化球を初めて披露。球を受けた正捕手のバリテックは「確かに渦巻き回転で来る球を投げていたね。チェンジアップのことだろうが、なかなかいい球だと思う。ペドロ・マルティネス(現メッツ)のやつはベース1個分ぐらい曲がってくる。ひょっとして、これがジャイロボールなのか?」と名前には半信半疑ながら、切れのよさを認めた。
キャンプ初日の18日は高めに浮く球が見られたが、この日は直球の球威が増し、変化球は両サイドによくコントロールされた。松坂は「変化球はボールが違うせいで、自分がイメージしているよりも早く曲がったり、大きく曲がったり、その逆のこともあった。だいぶ慣れてきたし、いつでも打者を相手に投げられる」と、仕上がりの良さをアピールした。
松坂が「ジャイロボール」と呼ばれる“魔球”を投じるといううわさは、すでに大リーグ関係者の間に広がっている。問題は、この球がどんな仕組みで投げられ、どんな変化をするのかよく分からないという点だ。
米メディアなどで伝えられている情報を総合すると、この球種は進行方向に対して平行な回転軸を持ち、渦巻き回転するということだけ。松坂の切れ味鋭い変化球を指しているという説が有力で、松坂自身がこの変化を意識して投げているのかさえも不明。松坂は「何がジャイロなのかという問題はあるが、必要があれば投げます」と、微妙なコメントを繰り返している。(フォートマイヤーズ 米沢秀明)
(iza!産経新聞より引用)
ジャイロボールってなんジャロ?(苦しい)
“東洋”といえば魔術(?)という感じなんでしょうか。
なんだかわからないけど不気味な存在、って
結構影響力大きいのかなと思います。
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